改元を祝う紅白まんじゅうを受け取り笑顔を見せる観光客=基山町の大興善寺

 改元を祝う紅白まんじゅうの振る舞いが1日、基山町園部の大興善寺であった。町観光協会(田口英信会長)の関係者が観光客にまんじゅうなどを配り、新時代の到来を祝った。

 改元を祝うと共に町観光のPRにつなげようと、紅白まんじゅう150セットを無料で配布した。関係者2人が「つつじ祭り」でにぎわう契園の入口付近で「改元の記念に配布してます」などと声をかけながら配り、観光客はうれしそうに受け取った。

 家族で訪れた田村暢彦さん(37)=北九州市=は「めでたいですね」と笑顔を見せ、「新時代は災害がなく無事に過ごせたら」と願った。

 同寺ではこのほか、慶賀を祝う鐘の突き初めなどもあり、観光客らが令和への思いを込めながら鐘の音を響かせた。

このエントリーをはてなブックマークに追加