新元号「令和」のパネルで記念撮影する家族=佐賀市の佐賀城本丸歴史館

 佐賀市の佐賀城本丸歴史館で、大型連休に合わせたイベントが開かれている。甲冑の着付け体験など日替わり企画に加え、昔遊びのコーナーや新元号「令和」への改元を記念した顔出しパネルが設けられ、多くの来場者でにぎわっている。入館無料で6日まで。

 29日は甲冑体験があり、身に付けた親子がカメラを前にりりしくポーズ。子ども4人と甲冑などをまとって記念撮影した大学教員の安永健さん(38)=佐賀市=は「平成最後にみんなで特別な写真が撮れ、とてもいい思い出になった。(改元後も)健康第一で家族仲良くやっていきたい」と話した。

 会場には新元号発表時の記者会見のように侍が「令和」の書を掲げた顔出しパネルが設けられ、来場者は写真を撮ったり、扇を投げる昔遊びに興じたりしていた。

 期間中は幕末の湿板写真風に記念撮影するイベントが1日にあり、3日は和紙を使ったこいのぼり作り、4日は着物やかつらでお姫様やお殿様に変身する子ども向けの着付け体験がある。問い合わせは同館、電話0952(41)7550。

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