中尊寺の「改元記念限定御朱印」を笑顔で手にする渡辺裕さん=30日午前、岩手県平泉町

 平成最後の日に中尊寺を訪れ「改元記念限定御朱印」を受け取る人たち=30日午前、岩手県平泉町

 平成最後の30日、岩手県平泉町の世界遺産・中尊寺では「平成」の元号が記された「改元記念限定御朱印」を参拝者に授与した。300枚限定。通常は御朱印帳に手書きだが、多数の参拝者が予想されるため、特製の御朱印を用意した。

 御朱印は地元の伝統的な手すき和紙に、平成の元号が入った日付や中尊寺の本尊を表す文字が金色で揮毫されている。「平成に感謝し、新しい令和の時代の幕開けを祝う」との意味を込めた。

 この日限りの御朱印を求めて、大勢の人が傘を差しながら列を作った。中尊寺によると、午前4時すぎから待っていた人もいるという。5月1日は新元号「令和」入りの御朱印を授与する。

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