中学個人の部で優勝した小栁壮生さん=佐賀市の佐賀新聞社

 小中高生の佐賀県代表を決める囲碁大会が29日、佐賀市の佐賀新聞社であった。昨年より4人多い58人が出場し、高校男子個人の部で優勝した早稲田佐賀高3年の別府拓朗さんら、3組8人が全国大会への出場を決めた。

 第40回少年少女囲碁大会と第16回小・中学校囲碁団体戦、第43回高校囲碁選手権の県大会で、高校生16人と中学生10人、小学生32人が出場した。

 毎日2時間インターネット上で囲碁の対戦をしているという嬉野小5年の樋口駿君(10)は、小学個人の部で2連覇を果たした。「いつも通りにできた。決勝戦は今年のほうがきつかった」と話し、今年3月の全国大会で5位だったことを踏まえ「次は全国優勝」と意気込んでいた。

 大会は佐賀新聞社と日本棋院佐賀県支部連合会が主催。全国大会は7月、東京都の日本棋院東京本院で開かれる。

 このほかの全国大会出場者は次の通り。(敬称略)

 【高校男子個人】(2)古川恭正(早稲田佐賀2年)

 【高校女子個人】(1)今泉奈巳(武雄3年)(2)染川千晴(鹿島2年)

 【中学個人】(1)小栁壮生(武雄青陵2年)(2)犬山桃果(城東2年)

 【小学個人】(2)姉川響(旭4年)

 【団体】東明館高、山内中、山内東小

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