さが総文の出場を懸けた選考会で、真剣な表情で札を取り合う高校生=佐賀市の佐賀西高校栄城会館

 「県高校春季小倉百人一首かるた大会」が27、28日の両日、佐賀市の佐賀西高校栄城会館で開かれた。個人戦は第43回全国高校総合文化祭(2019さが総文)の小倉百人一首かるたの代表選考を兼ね、県合同チームとして参加する8人が決定した。

 個人戦は県内6校の13人が出場。4ブロックに分かれてリーグ戦を行い、各ブロック1位と2位同士が戦った。生徒たちは真剣な表情で畳の上の札50枚を取り合い、上位8人がさが総文の代表に選ばれた。

 個人戦で優勝した佐賀西高3年橋口茜里(あかり)さん(17)は、「決勝では読み上げの一字目で札を取る『一字決まり』もできた。大会ではベスト8を目指す」と語った。

 団体戦は鳥栖高が初優勝し、7月に滋賀県で開かれる「全国高校小倉百人一首かるた選手権大会」に出場を決めた。

 さが総文のその他の代表は次の通り。(敬称略)

 小柳菜々音(鳥栖2年)綱和葉(同3年)大庭璃音(唐津東3年)本多瑠奈(同)佐伯雅(致遠館2年)林璃子(佐賀清和2年)西岡真優(唐津東2年)

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