立ち入り禁止の看板の設置状況などを点検する参加者=みやき町の筑後大堰周辺

 みやき町と久留米市にまたがる筑後大おお堰ぜきの安全利用点検が25日、同堰周辺であった。国交省や周辺自治体、警察、消防関係者ら約15人が施設を点検して回り、危険箇所などをチェックした。

 行楽客などの増加が予想されるゴールデンウィークを前に、利用者の安全確保につなげようと毎年実施。同堰周囲は基本的には一般利用者の立ち入りが禁止されているが、近くに公園やゴルフ場、グラウンドがあることから、誤って進入するケースもあり、立ち入り禁止を知らせる看板などを点検した。

 参加者は右岸側から管理橋を通って左岸側まで徒歩で点検。立ち入り禁止の看板の設置状況や欄干に不具合がないかなどをチェックした。管理事務所職員からは「魚釣りは禁止されているが、夜間に入ってきて魚道周辺で釣りをしている人がいる」「大堰の上下流150メートルは水面の立ち入りも禁止されている」などと説明があった。

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