干支を描いた2003~14年の朝がゆ碗の復刻版の一部

 有田陶器市(29日~5月5日)の恒例イベント「朝がゆ」のオリジナル碗が復刻する。干支えとが描かれ、以前の碗が欲しいと例年要望があるため、主催の皿山通り商店会(手塚英樹会長)と、当時制作した渓山窯が企画した。

 朝がゆは食べた碗を持ち帰ることができ、毎年行列ができる。「全種類集めたい」「自分の干支の碗が欲しい」などと要望が寄せられていた。「昨年の陶器市後に倉庫を整理したら、碗の生地の残りが見つかった」(渓山窯の篠原康年会長)ことで復刻版を作った。

 2003年~14年の12種類を各10個用意。直径11・7センチ×高さ6センチで、1個3千円(税込み)。同窯のうつわ処けいざんで、29日午前7時から販売する。問い合わせは同窯の篠原さん、電話090(8769)0248。

 

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