佐賀労働局が26日発表した佐賀県の3月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月から0・04ポイント減少し、1・28倍だった。2カ月連続の減となったが、佐賀労働局の担当者は「横ばいの数値。景気動向などを含め、今後の推移を注視していきたい」と話す。

 有効求人数は前年同月比2・4%減の1万9877人。有効求職者数は同2・5%減の1万5172人。新規求人倍率は前月よりも0・11ポイント減の1・79倍で、新規求人数が前年同月比12・0%減の6165人、新規求職者数は同10・4%減の3564人だった。

 正社員の有効求人倍率は、0・93倍で前年同月を0・09ポイント上回った。

 2018年度平均の有効求人倍率(原数値)は前年度を0・07ポイント上回る1・32倍で、9年連続で上昇した。(川﨑久美子)

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