佐賀市議会の議会運営等改革検討会(松永幹哉会長)は26日、市役所で会合を開き、議会運営の基本原則を定めた議会基本条例について、議員の4年の任期中に最低1回は検証することで意見を取りまとめた。議会運営委員会の正副委員長に報告する。

 これまでは2年に一度、任期の2年目と4年目に検証するとして運用してきた。これを「最低1回は行い、条文の見直しや検証については必要に応じて提案できるようにすべき」とした。松永会長は「これまでのやり方では検証結果に大きな変化が見られなかったことから、こうした結論を出した」と説明した。

 検討会は昨年10月から4回の会合で協議をしてきた。

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