遠慮がちに竹刀で面をたたくインドネシアの生徒たち=唐津東中

 インドネシアの中学生31人が25日、唐津市の唐津東中を訪問し、両校の生徒が交流した。互いに自国の文化を紹介し合い、理解を深めた。

 交流会で首都ジャカルタの中学校「ラブスクール」の生徒は、神様への感謝を伝える伝統的な踊りを披露した。唐津東中の生徒は唐津くんちの映像を流し、英語で地域の魅力を伝えた。

 剣道の体験では、インドネシアの生徒たちが竹刀を持ち、防具を着けた同中剣道部にメンを打ち込んでいた。ブンガ・チンタさん(12)は「剣道は動きがかっこよかった。頭をたたいたけど痛くないようですごかった」と話した。

 唐津東中が現地のNPO法人の依頼を受け、4年前から交流している。一団は5月1日まで日本に滞在し、長崎や東京を巡る。

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