「自転車のルールとマナーアップモデル校」の指定書を受ける安全委員長の金子奏良さん(左)=鳥栖市の鳥栖西中

 鳥栖三養基地区交通安全協会(毛利定俊会長)の「自転車のルールとマナーアップモデル校」の指定式が22日、鳥栖市の鳥栖西中(嘉村和久校長)であった。協会から指定書が交付され、生徒たちは自転車の安全運転意識を高めた。

 協会は、交通ルールの順守や正しい交通マナーの実践を促そうと、毎年1校をモデル校に指定している。同校は全校生徒約600人のうち、半数程度が自転車通学をしており、校区内には国道34号や、県道佐賀川久保鳥栖線など交通量が多い道路が走っている。

 式では、毛利会長が同校安全委員長の金子奏良さん=3年=に指定書を交付した。鳥栖署員による交通安全講話もあり「交差点では安全確認する」「自転車は必ず道路の左側を通行する」などとアドバイス。自転車向けの保険に入る重要性も説明した。

 講話後、金子さんは「ルールを知っていても守れていないことが多いことに気付いた。改善していきたい」と謝辞を述べた。

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