のぼり旗とハンドプレートを持ち、追突事故防止を呼びかける関係者ら=佐賀市の北川副小前

 佐賀県内で多発している追突事故を防ぐため、佐賀市交通対策協議会(眞﨑武浩会長)は24日、市内2カ所で街頭活動を実施した。市職員や警察官らが参加し、のぼり旗を掲げるなどして注意を呼び掛けた。

 県内の今年1月から3月末までの人身事故は1282件で、うち追突事故は591件と約半数を占めている。佐賀市の北川副小前では、朝の通勤時間帯に合わせて約20人が交差点付近に立ち、ドライバーに向けて「追突注意」と書かれたのぼり旗やハンドプレートを掲げていた。

 佐賀南署の多々良智郁交通課長は「運転は集中力が必要になる。前を見ることはもちろん、いろいろな所に注意を払って運転することが重要」と語った。

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