西九州大学(向井常博学長)の健康福祉学部で専任講師を務めていた30代の男性が、佐賀大大学院の博士号取得の証明書を偽造し採用されていたことが14日分かった。大学は発覚後の4月20日付で講師を処分、講師は同日辞めている。 西九州大によると、元講師は医学博士号の学位取得を証明する「学位記」を偽造。
<新型コロナ>佐賀県内、新たに199人の感染を確認 7月3日
<全九州高校体育大会>相撲、フェンシング、アーチェリー、弓道、剣道
NEW
<2022夏輝く球児たち>伊万里実・守備向上で「夏1勝」へ
NEW
光勝寺、大河ドラマで脚光 鎌倉幕府の千葉氏ゆかり 小城治めた子孫が建立
<2022夏輝く球児たち>唐津工・鍛えた守備が鍵握る
NEW
記事一覧
記事一覧