発会式で元気に歌う子どもたち=鳥栖市の市社会福祉会館(画像の一部を加工しています)

 設立17年目を迎える鳥栖市の「キッズミュージカルTOSU」の発会式が19日夜、同市元町の市社会福祉会館で開かれ、来年の公演に向けて始動した。

 ミュージカルを通して子どもたちの健全育成を図るのが目的で、公演のレベルの高さで知られている。今年はオーディションを受けて加入した新メンバー6人を含む小学2年から中学3年までの男女38人(女子31人、男子7人)でスタートし約1年間、歌やダンス、演技を磨く。

 式では、主宰するNPO法人鳥栖子どもミュージカルの松雪信昭副理事長が「舞台に立てば自身の大きな成長につながる。ぜひ大きな思い出をつくって」と激励した。講師4人と、サポートしてくれる卒団生の大学生、高校生の3人が紹介された。全員で今年2月の公演「あの雲に座って」のカーテンコールの曲「吹き渡れ風」を元気に歌い、初練習に臨んだ。

 新規入会した麓小5年の天本凪彩なぎささんは「2月の公演を見て、楽しそうだったから」と動機を話した。

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