ジャパンライフの山口隆祥元会長の自宅の家宅捜索に入る捜査員=25日午前9時1分、東京都文京区

 破綻したジャパンライフの本社(当時)=2017年12月、東京都千代田区

 磁気ネックレスの預託商法などを展開し、約2400億円とされる負債を抱えて破産開始決定を受けたジャパンライフ(東京)を巡り、警視庁など6都県警の合同捜査本部は25日、特定商取引法違反(事実の不告知)の疑いで、山口隆祥元会長の自宅や代理店など12都県の約30カ所を家宅捜索した。

 25日午前7時20分ごろ、数人の捜査員が都内にある山口元会長の関係先のマンションに入った。その後、自宅の家宅捜索に立ち会うため、外に姿を現した山口元会長は厳しい表情で、報道陣からの問い掛けに答えなかった。

 債権者は国内で約7千人、香港で約400人に上る。

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