審査を受ける秋田犬と飼い主たち=佐賀市の道の駅大和そよかぜ館

 秋田犬の容姿などを競う展覧会「第95回九州総支部展」(秋田犬保存会九州総支部主催)が21日、佐賀市の道の駅大和そよかぜ館であった。九州各県支部の会員が育てた秋田犬が多くの観客の前で堂々とした姿を見せ、会場からは拍手が湧いた。

 九州各県持ち回りで開いており、41頭が参加した。審査は年齢と性別で分けた5部門で実施。容姿や毛色、姿勢の美しさなどをそれぞれ競った。

 1歳半~2歳半未満の「荘犬」の部に参加した林和茂さん(62)=唐津市=は「趣味を通り越し、子どものように愛情を注いできた。日々、運動や訓練してきた成果が出せて満足」と笑顔を見せた。

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