秀島敏行市長(中央)を訪ねた佐賀市観光親善大使の糸山仁恵さん(左)と中村葉月さん=佐賀市役所

 4月に佐賀市観光親善大使に就任した糸山仁恵さん(20)と、2年目の中村葉月さん(21)が22日、佐賀市役所に秀島敏行市長を訪ねた。糸山さんは「佐賀市の行事やお祭りを県外の方にPRしたい」と意気込みを語った。

 2人は佐賀市の出身。爽やかな黄緑色に新調した制服に身を包み、中村さんは「昨年は明治維新150年で盛り上がった。制服も新しくなり、明るい気持ちで佐賀をPRしたい」。秀島市長はインターナショナルバルーンフェスタが今年40周年を迎えることに触れ、「佐賀の観光を宣伝して下さい」と激励した。

 二人は5月3日に「博多どんたく港まつり」に参加予定で、糸山さんには初の県外活動となる。糸山さんは「佐賀のイチゴが好き。佐賀牛など食材の魅力や人の優しさを伝えたい」と話した。

 大使は市観光協会が市在住の20歳以上の女性を対象に毎年1人ずつ募集している。任期は2年。市のイベントを九州各地でアピールしたり、SNSで市内の観光地や大使の活動を紹介したりしている。

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