6窯元の茶わん、はし置き、まめ皿が並ぶ「春 新生活の器」展=武雄市図書館

 武雄市の6窯元が市図書館でミニ企画展「春 新生活の器」を開いている。各窯元が茶わん、箸置き、豆皿のセットを2種類ずつ並べ、「彩りある食卓」を提案している。25日まで。

 3回目の企画展で、今年は亀翁窯、東馬窯、一峰窯、桃林窯、七ツ枝窯、綿島康浩陶工房が参加した。

 重厚な黒陶の茶わん、象嵌ぞうがんを施した文様が面白い豆皿、エンドウ豆を模したかわいい箸置きのほか、ヘビの皮を思わせる蛇蝎手だかつての茶わんなど、武雄の伝統的な文様や技法を用いた作品も並んでいる。

 訪れた人は「陶器も磁器もあり、それぞれに味わい深くて使ってみたくなる」と、器を手に取りながら楽しんでいる。

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