高校生に学校生活や卒業後の進路などを熱心に説明する学校の担当者(右)ら=佐賀市のホテルマリターレ創世

 大学・短期大学・専門学校進学相談会(佐賀新聞社主催)が22日、佐賀市のホテルマリターレ創世で開かれた。佐賀大学をはじめ、九州を中心に関東や関西などから132校が参加。高校生や保護者ら約550人が訪れ、各校の担当者に入試要項や学生生活、卒業後の就職先などを尋ねた。

 参加校のうち、大学・短大36校、専門学校70校がブースを構えた。担当者はパンフレットやタブレット端末で、学習カリキュラムや取得できる資格などを説明した。生徒たちは興味のあるブースを回り、担当者の話を熱心に聞いていた。

 参加した大学の担当者は「志を持った人が入学してくれるよう期待している」と語った。製菓に興味があるという県西部の2年生(16)は「将来の夢はまだ定まっていないが、いろいろな学校の話を聞いて考えたい」と会場を巡っていた。

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