昨年7月の大雨でのり面が崩れた厳木バイパス牧瀬インターチェンジ(唐津市厳木町)の復旧工事が終わり、佐賀方面への入り口の通行止めが26日午後3時に解除される。国土交通省佐賀国道事務所が22日、発表した。

 のり面は昨年7月6日、高さ約15メートル、幅約20メートルにわたって崩落し、隣接する「道の駅厳木」の駐車場に土砂が流入した。大型の土のうで仮の復旧工事をして、厳木バイパスの本線は上下ともに走行できていた。

 本格的な工事は1月22日から始め、約3カ月かけてのり面を支えるコンクリートブロックなどを築いた。観光客が増える10連休を控えての通行止め解除で、佐賀国道事務所は「できるだけ早く開放できるよう努力した」と話す。

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