22日、米ワシントンで記者会見するポンペオ国務長官(AP=共同)

 【ワシントン、テヘラン共同=竹本篤史、小玉原一郎】ポンペオ米国務長官は22日、イラン産原油の禁輸から日本など8カ国・地域を除外した猶予措置を5月1日を最後に撤廃し、延長しないと発表した。「イラン指導部から中東を不安定化させる財源を奪い、普通の国として振る舞わせるのが目的だ」と述べた。イランからの全ての原油輸入を制裁対象とし、イラン経済を締め付けて包囲網を強化する。

 日本は輸入継続を求めていた。「原油市場の混乱が予想される」との声も出ており、値上がりを招く恐れもある。

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