統一地方選後半戦の佐賀県内5市町議選は21日に投票、即日開票される。総定数68に対して83人が争い、高齢化や人口減少に悩む地域の課題解決を誰に託すか、有権者の審判が下る。早ければ21日中に全ての新議員の顔ぶれが決まる。

 伊万里市議選は定数21に対して24人、鹿島市議選は定数16に18人が立候補して選挙戦を展開した。町議選は杵島郡大町町(定数8)で12人、江北町(同10)で12人、三養基郡基山町(同13)で17人が出馬し、選挙戦最終日の20日は最後の訴えに声をからした。

 投票は伊万里市など4市町が午前7時から午後8時まで、大町町は締め切りを2時間早めて午後6時までにしている。

 統一地方選前半戦の佐賀県議選は投票率が過去最低の46・12%だった。市町議選でも投票率の低下が懸念され、各市町の選挙管理委員会や候補者は、投票の呼び掛けにも力を入れた。

 開票は大町町が午後7時20分から、他は午後9時前後から開始する。

 (佐賀新聞社の特設サイトで開票速報をします)

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