全国高校選抜大会などでの好成績を報告する中高生たち=県庁

 全国高校選抜大会で上位入賞を果たすなど、スポーツ分野で活躍した中高生が18日、佐賀県庁を訪れ、山口祥義知事に大会結果を報告した。選手たちは好成績に満足することなく、さらなる高みを目指すことを誓った。

 全国大会3位以内か、複数種別で上位に入った中学3競技、高校7競技の選手、指導者ら55人が出席し、それぞれが結果を報告した。

 全国高校選抜大会のボクシング女子ピン級を制した貞松優華さん(高志館)は「体重調整がうまくいかず不安が募って迎えた大会だったが、仲間やコーチの支えで優勝できた」。柔道男子81キロ級2位の小畑大樹さん(佐賀商)は「この結果に満足していない。夏までに課題を克服してインターハイでは優勝したい」。新体操男子団体3位の神埼清明は「悔しさを胸に夏のインターハイ3連覇を目指す」と誓った。

 山口知事は2023(令和5)年に県内で開かれる国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会に触れ、「『令和』はみなさんの時代にするという強い思いで頑張って」などと激励した。

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