未成年者飲酒防止、飲酒運転撲滅街頭キャンペーンで買い物客らにティッシュを配る佐賀商高の生徒ら=ゆめタウン佐賀

 未成年者の飲酒防止や飲酒運転撲滅を目指す街頭キャンペーン(県小売酒販組合連合会主催)が17日、ゆめタウン佐賀で開かれた。佐賀商高の生徒会役員ら12団体が啓発グッズ1千個を配布し、意識向上を呼びかけた。

 セレモニーでは同校3年で生徒会長の小副川颯斗はやとさん(17)が「未成年者の間はお酒を絶対に飲まない、買わない」と宣誓した。その後、「お酒を飲む前に預けよう預かろう車の鍵」などと書かれたポケットティッシュを、買い物客らに配布した。

 同校3年の一ノ瀬夢華さんは「飲酒運転の犠牲者や未成年の飲酒が減り、県がより良くなっていってほしい」と話した。

 キャンペーンは「未成年者飲酒防止強調月間」に合わせて実施し、今年で15回目。同組合は今後も、酒類と清涼飲料水との区分陳列や啓発ポスター掲示などを続ける。

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