強い日差しで、道路に水があるように錯覚する「逃げ水」現象が見られた=19日午後3時29分、佐賀市の佐賀大学前

 佐賀県内は19日、高気圧の影響で気温が上昇し、佐賀市では午後3時7分に最高気温26・1度を記録。今年初の夏日となった。嬉野市で24・5度、白石町でも24度と、県内6観測地点のうち4地点で今年最高を記録するなど初夏を思わせる陽気となった。

 強い日差しが照りつけた佐賀市では、通勤時に帽子や日傘で紫外線対策をしたり、木陰で休む人の姿も。アスファルト道路では、光の屈折で像がゆがみ、水があるように映る「逃げ水」現象も見られた。

 佐賀地方気象台によると、20日も好天が続き、県北部でも夏日を予想している。

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