シャナハン米国防長官代行(右端)と会談に臨む岩屋防衛相(左端)=19日、米ワシントン郊外の国防総省(共同)

 【ワシントン共同】岩屋毅防衛相は19日午後(日本時間20日未明)、シャナハン米国防長官代行とワシントン郊外の国防総省で会談した。航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Aの墜落事故を受け、機体捜索と原因究明に向けた協力で一致。岩屋氏は会談後、米側が墜落現場である青森県沖の太平洋に深海捜索船を派遣することを記者団に明らかにした。

 岩屋氏は会談で、自衛隊と連携し機体の捜索活動を展開した米軍に謝意を表明。「日米の絆を一層、強固にする」と述べた。記者から中国による機体回収の可能性を問われ「しっかり監視しながら捜索活動を続けている。その可能性はない」と語った。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加