入園式後、園内を見学する入園児と保護者たち=基山町宮浦

 基山町宮浦の見真幼稚園(調准誓学園長)で13日、新入園児47人を迎えて入園式があった。

 学校法人見真学園は1969年開園の見真幼稚園、76年開園の基山幼稚園(同町小倉)の2園を運営していたが、人口減などに対応して今年3月末で基山幼稚園を閉鎖し、見真幼稚園への集約を計画、鉄骨2階建て延べ床面積1093平方メートルの新園舎がこのほど完成した。

 隣接する因通寺であった統合後の初となる入園式には、松田一也町長をはじめ学園関係者、新入園児と保護者など約150人が出席、調准誓学園長(68)はあいさつで「自然の中で“全ての命を大切に”の心を育んで…」と話した。

 閉鎖する基山幼稚園の園舎は0~2歳児の保育、在園児の預かり保育などで今後も活用する。

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