いちごさんを使ったデザートを開発した西九州大学の島田優美恵さん(左)と竹下彩夏さん。中央は新SUNの井原真弓さん=吉野ヶ里町の道の駅吉野ヶ里「さざんか千坊館」

 西九州大学の学生とフルーツ専門店「新SUN」(佐賀市)が共同開発し、県産イチゴのいちごさんを使ったデザート2品を発売する。吉野ヶ里町の道の駅吉野ヶ里「さざんか千坊館」で20日に発売を始める。

 西九州大学健康栄養学部4年の島田優美恵さん(21)と竹下彩夏さん(21)が新商品開発の授業で取り組み、新SUNと共同開発した。2品はいちごさんのジャムを練り込み、しっとりと仕上げた「いちごさんのパウンドケーキ」と、いちごの色や風味にこだわった水ようかん「いちご畑」になる。

 水ようかんを考案した島田さんは「いちごの果肉やつぶつぶも入って、食感も楽しめる」とアピールする。水ようかんはカップ入りで税込み180円。パウンドケーキは8×16センチ、高さ5センチのものが850円、一切れは150円。いずれも数量限定で販売し、その後も道の駅内にある新SUNの店舗で取り扱う予定。

 20日には同道の駅で「たけのこ祭」が開かれる。同大学生の他の3人が、小学生以下対象のペットボトルを使ったボウリングと、誰でも参加でき、景品が当たる利き水ゲームを実施する。

 たけのこ祭は午前9時~午後4時まで(タケノコの試食・販売は午前10時ごろから)。タケノコは会場で湯がいたものを100グラム100円で販売する。無くなり次第終了する。

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