観光客でにぎわう高崎山自然動物園=3月27日、大分市

 大分市の高崎山自然動物園には、千匹を超えるニホンザルが生息。野生の姿を間近で楽しめる。

 毎年ゴールデンウイーク前後に、その年最初の赤ちゃんザルが生まれる。名前は公募し「ソダネ」「ピコ」などその年ならではのものが付けられる。

 一番人気は雌ザル「シャーロット」。2015年、英王室の王女にちなんで名付けられた。今ではすっかりお姉ちゃんだ。

 1日2回のイモの餌やりは見もの。一斉にサルが集まり争奪戦に。客の足の間を駆け抜けるサルもいる。

 昨年は二つある群れの勢力変化などで一群が寄せ場に来なくなり心配させたが、今年に入ってからは“皆勤”だ。(大分合同新聞報道部・渡辺美加)

 

【MEMO】

大分市中心部のJR大分駅から路線バスで25分。営業は午前8時半~午後5時。年中無休。高校生以上510円、市外の小中学生250円。問い合わせは高崎山自然動物園、電話097(532)5010。

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