HOME 特集 諫早湾干拓問題 ニュース 連載・特集 諫早干拓訴訟 開門代替策、国に要求 漁業者側、和解協議を継続 2016/03/02 10:52 国営諫早湾干拓事業の開門差し止め訴訟は1日、長崎地裁で第2回和解協議が開かれた。開門を求める漁業者側は、地裁が開門しない前提での和解勧告を変更しなければ決裂する考えを示していたが、国から「開門に代わる新たな有明海再生策」が提出されるのを待って反論していく方針に転換した。 協議は非公開。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 4/17 23:42 ニセ電話詐欺、5億円被害 佐賀県内の60代女性がだまし取… 4/17 12:20 <オスプレイ>着陸料100億円が原資 佐賀県、基金の要綱… 4/17 8:30 ハラスメント対策「議会側で検討」 鹿島市長、見守る姿勢 4/17 8:00 災害時の車不足に対応 新たなカーリースの仕組み、佐賀県社…