野外炊飯で豚汁づくりの準備を進める参加者=鳥栖市中央公園

 ボーイスカウト鳥栖第1団の体験入団会が14日、鳥栖市中央公園で開かれた。団員や入団に関心を持つ子どもや保護者ら約100人が参加し、ゲーム大会や野外炊飯体験などを通じて、活動への理解を深めた。

体験入団会は、少子化などの影響でボーイスカウトの団員が減少する中、活動を実際に体験してもらい、入団につなげようと年1回開催している。ガールスカウト佐賀第3団も協力して実施した。

 開会式で鳥栖第1団の江見喜充・団委員長が「団員は普段やっていることを新しい友達に見せてあげてください」とあいさつ。佐賀第3団の黒田俊子・団委員長が「新しいお友達は不安があると思う。優しくサポートして」と呼び掛けた。

 ボーイ隊(小6~中3)、カブ隊(小3~小5)、ビーバー隊(小1~小2)など年齢別に分かれて活動を開始。低学年は号令に合わせて体を動かしたり、じゃんけんでカードを取り合ったりするゲームを楽しんだほか、高学年はまきを使った豚汁の野外炊飯に挑戦した。活動では、団員が体験入団者に優しく指導するなど交流を深めた。

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