21日投開票の伊万里市議選の投票率アップを図ろうと、市内の商店や飲食店の経営者が、投票した人を対象にした割引サービスを企画した。

 「イマリ投票ワリ」と題した企画には市内19店舗が参加し、今後も増える予定。投票所(期日前含む)の前で入場券の写真を撮り、その画像を店側に提示すると割引を受けられる。サービス期間は22~28日。前回市議選の投票率は67・43%で過去最低だった。

 発案した伊萬里百貨店の村上武大さん(45)は「伊万里の将来を考えたり、現状を見つめ直すいい機会。投票すること自体が地域の活性化につながると思うので、選挙に行きましょう」と呼び掛ける。詳細は「イマリ投票ワリ」の専用サイトに掲載している。

このエントリーをはてなブックマークに追加