3人制バスケ「スリー・バイ・スリー」の全国大会で初優勝したカラツレオブラックス(提供3×3.EXE PREMIER 事務局)

ドリブルで仕掛ける原慎也主将(左)(提供3×3.EXE PREMIER 事務局)

 唐津市を拠点にする3人制バスケットボールのプロチーム「カラツレオブラックス」が、4月20、21日に中国で開催する世界大会の出場切符をつかんだ。3月の全国大会に初出場で初優勝。初の世界の舞台で上位進出を狙う。

 全国大会「スリー・バイ・スリートーナメント」は、プロ・アマを問わず出場できる国内最大の大会。180チームが出場し、18都道府県であった地区大会を勝ち抜いた44チームが、3月に宮城県仙台市であったジャパンファイナルに進んだ。

 初日は1組4チームずつに分かれてのリーグ戦があり、ブラックスは3戦全勝で1位通過。2日目の決勝トーナメントは24チームで争った。順当に勝ち進み、決勝では「TEAM TOKYO」と激突。全員が東京五輪の強化選手に選ばれている優勝候補に、前半は8点のリードを許したが、2メートル近い外国人選手3人の活躍もあり、後半に逆転し20-18で勝利した。

 優勝したことで中国の南京である世界大会に進む。国際バスケット連盟の規定で、チーム名ではなく拠点とする都市名「唐津」として出場する。原慎也主将は「唐津の名を世界に広めるという目標がかなった。大会では2日目の本戦に出られるよう、まずは1勝を目指す」と意気込んだ。

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