米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】スマートフォンの半導体の特許を巡る訴訟で、米アップルと米半導体大手クアルコムは16日、和解が成立したと発表した。両社は米国内外で起こしている訴訟を取り下げる。2017年から続いていた両社の知的財産権紛争が終結した。

 米メディアによると、アップルは対立の先鋭化で、最新スマホで採用する半導体をクアルコム製から米インテル製に切り替えていた。しかし、技術力のあるクアルコムを外したことで、第5世代の移動通信システム「5G」向けのスマホ開発の遅れが懸念されていた。

 和解では、アップルがクアルコムに特許使用料を支払う。

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