ジャパンインテリア総合展で商品を吟味するバイヤーら=大川市

ジャパンインテリア総合展で商品を吟味するバイヤーら=大川市

 卸業者や量販店などのバイヤーを対象にした家具展示会「ジャパンインテリア総合展2019」が10、11の両日、福岡県大川市の大川産業会館を主会場に開かれた。佐賀県内のメーカー6社を含む約150社がデザインなどを工夫した約1万点の家具を展示し、バイヤーに新作や人気商品をアピールした。

 福岡・大川家具工業会が主催、2日間で延べ1千社以上のバイヤーが訪れた。メーカーの中には中国を意識したデザイン、色合いの家具をそろえたり、ペット用仏壇といった独自の商品を並べたりしており、需要につながる30~40代をターゲットにした家具を紹介した。

 平田椅子製作所(佐賀市)の平田尚二代表取締役は「流行はシックな“ナチュラル感”。マーケットは冷え切っているが、トレンドをつくるデザインを考案していきたい」と話す。

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