ガタリンピックをPRする岩屋さん(右)と中村雄一郎実行委員長=鹿島市役所

 6月2日に開かれる有明海の干潟の大運動会「第35回鹿島ガタリンピック」の実行委員会は15日、鹿島市役所で記者会見し、大会の詳細を発表した。イメージガールに起用された地元・鹿島市のモデル岩屋美咲さん(24)も出席し、「世界中の人に知ってもらいたい鹿島のイベントです」とPRした。

 大会は鹿島市の七浦海浜スポーツ公園で開かれ、毎年約2千人が出場する。今年のテーマは「バケる。」に決まった。干潟の中で身も心も「化ける」という意味が込められた。

 ポスタ―撮影でバケてみせた岩屋さんは「干潟は最初は勇気がいるけれど、一度体験すれば、とりこになる。たくさんの人に参加してもらえれば」と話す。

 競技は8種目でロープを使って干潟にダイブする「ガターザン」、干潟に敷いた板の上を自転車で走る「ガタチャリ」などがある。佐賀を舞台にしたアニメ「ゾンビランドサガ」にも登場した競技で、注目を集めそうだ。

 申し込みは22日正午から、公式ホームページで。駐車場は祐徳稲荷神社前でシャトルバスで送迎する。問い合わせは事務局、電話0954(60)5117。

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