佐賀バルーナーズの選手たちとミニゲームに励む子どもたち=佐賀市の神野小

 バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)の加盟クラブとして認められた佐賀バルーナーズ(佐賀市)が15日、同市の神野小でプロの技を指導した。小学生約75人と、試合形式の練習などで汗を流した。

 佐賀バルーナーズの小川京介主将(24)が「失敗を恐れず、教えたことにチャレンジして」と呼び掛けて始まった。ドリブルやパスなどの基礎練習に励んだ後、子どもたちは5対5のミニゲームに挑戦。バルーナーズの選手たちも混ざり、懸命にボールを奪いに行くなど真剣勝負を繰り広げた。

 バスケットボールを始めて間もないという勧興小6年の上野真衣さん(11)は「選手たちの教え方が分かりやすかった。左手を使ったドリブルを鍛えたい」と笑顔を見せた。

 チームは9月下旬に開幕が予定されているB3のリーグ戦に向けて始動している。小川主将は「子どもたちとの交流は刺激になる。一日一日を大切に全ての面でレベルアップしていきたい」と意気込みを話した。

 佐賀バルーナーズは20日まで、県内各地の小中学校で教室を開く。

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