ファンに記念品を配りながらスタートするラリーカー=唐津市の唐津神社前

 公道を使った自動車レース「ツール・ド・九州2019in唐津」が13日、唐津市で始まった。日本最高峰のドライバーが操る44台が、市内の山間部などに設けた5コースを疾走した。14日まで。

 競技区間は相知町の林道など。出発地点の唐津神社では、ドライバーらが2日間の安全を祈願。その後、1台ずつ鳥居をくぐってスタートを切った。神社前の道には旗やカメラを持ったファンが並び、手を振りながら出走するラリーカーを見送った。

 宮崎県から家族4人で観戦に訪れた公務員堤圭司さん(42)は、スタートの様子を1台ずつビデオカメラで撮影。「よく知ってる市販車を使っているから親しみが湧きますね」と言い、次男の瑛太君(6)も「かっこいい。ドライバーから帽子をもらってうれしかった」と笑顔だった。

 14日午前8時からは、ボートレースからつの駐車場内に設けたコースで観戦できる。受付は同7時から。入場料千円。高校生以下無料。

このエントリーをはてなブックマークに追加