佐賀えびね会が丹精込めて育てた色とりどりのエビネ=佐賀市大和町の道の駅大和そよかぜ館

 エビネの愛好家でつくる「佐賀えびね会」(池田一徹会長、10人)の展示会が13日、佐賀市の道の駅大和そよかぜ館で始まった。会員6人が丹精込めて育てた約140点を出品しており、気品ある姿が買い物客の目を楽しませている。14日まで。

 エビネは日陰で育つラン科の多年草で、直射日光や霜に弱いなど生育管理が必要となる。真っすぐに伸び、黄や紫、白など色とりどりの花を咲かせた作品に来場者は見入っていた。

 展示会は今年で38回目。池田会長(77)は「ここ数日、夜が冷えたため、つぼみの作品が昨年より多いようだ。会員が肥料や水管理に気を付けながら、5年ほどかけて仕上げた力作。バランスの良い花付きなどを楽しんで」と呼び掛けている。

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