贈呈したワッペンを1年生に付ける保険会社の支社長ら=佐賀市の西与賀小

 佐賀市など県内に支社・支店を置く保険会社や銀行が、県内の新小学1年生の交通安全を願い、黄色いワッペンを贈った。12日に佐賀市の西与賀小(大木貴博校長、291人)の入学式で、贈呈のセレモニーが開かれた。

 ワッペンの贈呈は、みずほフィナンシャルグループと損害保険ジャパン日本興亜、明治安田生命、第一生命が主体で実施している。1965年から始まり、今年で55年目となる。

 入学式の中で第一生命の宮崎典之佐賀支社長が「これから、交通事故のないように過ごしてほしい」とあいさつ。支社長らが代表の児童4人にワッペンを付けた。

 ワッペンは全国の1年生に配られ、県内では7484人に配布された。登下校中に起きた事故を限定に1年間の交通事故傷害保険が付いている。安全ピンで服などに付けられる。

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