佐賀県神埼市神埼町永歌の木村純一さんが、中央公民館が実施している「ちょっと体験! つまみ食い講座」の講師に招かれた。受講者にランタン作りを指導し、好評だった。

 木や紙の箱に穴を開け、和紙を張り、不要になった携帯電話の充電コードに100円ショップで購入したLEDライトをつなげれば、和モダンのランタンができあがる。

 木村さんは昭和22年生まれで、北九州の工業高校を卒業した。2007年に電気・無線関係の会社を定年退職し、筑紫野市から神埼市に住まいを移した。廃材利用のエコライズ作品を作り続け、近所の人にもプレゼントしている。

 電子レンジのモーターを再利用した回転する行灯あんどん、3色LEDライトのハーバリュームのインテリア、手持ち扇風機、牛乳パックを使った置き時計などなど。制作した作品は数え切れない。木村さんは「手先と頭を使って、認知症予防に作り続けていますよ」と語っている。(地域リポーター・江原邦興=神埼市)

このエントリーをはてなブックマークに追加