色とりどりのベゴニアを楽しむ来園者=唐津市浜玉町のポンポコ村ベゴニアガーデン

1700種約5000株のベゴニアが咲き誇るベゴニアガーデン

 佐賀県唐津市浜玉町の鏡山中腹にある観光植物園「ポンポコ村ベゴニアガーデン」で、色とりどりのベゴニアが見ごろを迎えている。鉢植えやつり下げて育てる品種などが赤、ピンク、白、オレンジの大輪の花を咲かせ、来園者を楽しませている。

 同園は1997年にオープン。ハウス内には国内外の1700種、約5千株のベゴニアを展示している。熱帯・亜熱帯地域が原産のベゴニアは「鉢花の女王」と呼ばれ、花の色や形、葉の模様、茎の伸び方など外観の多様性が魅力となっている。

 珍しい品種の展示コーナーもあり、近年は海外からも愛好家が訪れているという。武雄市北方町の末次富士代さん(77)は「花の色が何ともいえず、きれい。山の中腹にガーデンがあるので見晴らしも最高ですね」と話した。同園オーナーの近藤吉豊さんは「6月いっぱいは楽しめます」と来園を呼び掛ける。

 年中無休。入園料は大人540円、小中学生320円。問い合わせは同ガーデン、0955(56)8580。

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