フジやシャクナゲ、サクラソウなどかわいい春の花々が並ぶ山野草展=武雄市文化会館

 武雄山草会(山本博会長)の春の山野草展が12日、武雄市文化会館で始まった。フジやシャクナゲなど約150鉢が春を感じさせている。14日まで。

 会員15人が丹精込めて育てている鉢を持ち込んだ。ピンクのニホンサクラソウ、白や黄色のイカリソウなどおなじみの春の花のほか、薄茶色で5ミリほどの星形の花をいっぱいつけたイトスグリ、タヌキのしっぽを思わせるタヌキラン、破れた傘のようなヤブレガサなど面白い鉢も。

 長崎県大村市から毎年訪れている川端律子さん(67)は「本格的なので、いつも楽しみにしている。花だけでなく、寄せ植えの組み合わせ方や花器もすごく参考になる」と、気に入った鉢を写真に収めながら鑑賞していた。肥料などの販売コーナーもある。

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