3年ぶりの王座奪還を目指し必勝祈願するダイワアクトの選手ら=佐賀市の佐嘉神社

 ソフトボールの日本男子リーグ開幕を前に、3年ぶりの王座奪還に燃えるダイワアクト(佐賀市)の選手たちが11日、同市の佐嘉神社で必勝を祈願した。白水啓太主将(32)は「一から鍛え直し、新戦力を迎えてチーム力は上がった。頂点を目指す」と意気込みを語った。

 チームを運営する大和産業の岩瀬明会長(69)や田中亮多監督兼選手(31)、新加入したアルゼンチン代表のウエムル・マタ投手(24)ら19人が祈願に臨んだ。

 チームは昨季、西日本リーグを9勝5敗の3位で通過し、東西両リーグの上位3強で争う決勝トーナメントは2年連続で初戦敗退を喫した。今季は即戦力の新人3選手が加わり、主軸として期待がかかる野中耕太郎選手(29)は「まとまりのあるチーム。勝負強い打撃で貢献したい」と活躍を誓った。

 日本男子リーグは今季から東日本、西日本の地区制を廃止して東西を統一。全17チームの総当たりで、上位5チームが11月に愛知県である決勝トーナメントで頂点を競う。ダイワアクトの初戦は12日午前9時から、広島県で大阪グローバルと対戦する。

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