春季高校野球九州大会組み合わせ

 第144回九州地区高校野球大会の組み合わせが11日、決まった。佐賀大会を6季ぶりに制した佐賀商は2回戦からの登場で、今春の全国選抜大会8強の筑陽学園(福岡)と対戦する。大会は20日、鹿児島県で開幕する。

 筑陽学園は昨秋の九州大会で初優勝し、明治神宮大会では4強。選抜大会は1回戦で福知山成美(京都)を破って甲子園初勝利を挙げると、山梨学院との2回戦でもタイプの異なる3人の投手の継投で接戦をものにし、8強入りを果たした。

 佐賀商はチーム打率3割2分5厘。140キロ台の直球を誇る野田匠ら4投手を中心に5試合で3失策と堅い守りが持ち味。粘り強く守り、好機を着実にものにできるかが勝負の鍵になりそうだ。

 大会には18校が参加。20日から25日まで(23日は休養日)、平和リース球場(鹿児島県立鴨池野球場)などで行われる。

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