新入生168人が臨んだ昭栄中の入学式=佐賀市の同校

 県内の多くの中学校で11日、入学式が開かれた。佐賀市の昭栄中(古賀勝利校長)では初々しい制服姿の新入生168人が式に臨み、新たな学校生活をスタートさせた。

 式典では、新入生代表の田中菜穂さんが「新しいことに挑戦していく。つらいことも待ち受けているかもしれないが、自分の目標に一歩ずつ前に進んでいく」と宣誓した。古賀校長は「勉強やスポーツ、人付き合いも真剣に取り組めば面白くなる。今の自分にできるだけ厳しくあって」と激励した。

 新入生の北村健真さんは「小2から続けている野球をするのが楽しみ。苦手な国語も頑張りたい」と期待を膨らませた。

 この日は県内44の中学校で入学式があった。このほかの37校(実施しない4校を除く)は9、10日に開かれた。

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