書くことが大好きな相川書道塾の子どもたち

 墨の独特の香りがする教室で、のびのびと筆を走らせる嬉野市の相川書道塾の子どもたち。これまで数々の特別賞に輝き、文字で個性を表現しています。6月の七夕書道展席上揮(せきじょうき)蒙会(もうかい)に向け、週3回、楽しく稽古を重ねています。

 準五段で小学2年生から書道を続けている北島千潤(ちひろ)さん(中2)は「利き手が左手だったが右手で書けるようになった。きれいに書くために考え努力している」と話します。

 40年指導している相川麗水先生は「文字は人の心を映す。手書きで書くと送り主の心情が伝わり心が温まる」と話し、子どもたちが手書きの大切さを伝えられるようになってほしいと願っています。(地域リポーター・副島花=嬉野市)

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