杵藤地区広域市町村圏組合の事務所が移転する旧武雄市北方支所=武雄市北方町

 武雄市武雄町にある杵藤地区広域市町村圏組合の事務所と電算センターが、同市北方町の旧武雄市北方支所に移転する。9月に移転、業務開始を予定している。

 武雄市役所の南西約100メートルにある鉄筋コンクリート2階建ての現庁舎が1974年建設と古く、駐車場も不足しているため、移転する。

 旧北方支所は鉄筋コンクリート3階建て、延べ床面積936平方メートルで、1996年に北方町役場として完成した。2006年の合併で武雄市北方支所になり、支所は18年5月に廃止された。

 新たな杵藤広域圏事務所は1階を電算センター、2階を事務所にし、3階の議場を広域圏議会として使う。19年度当初予算に電算センターの改修費と移転費5222万円、事務所の移転費693万円を予算化している。武雄市への賃貸料などは今後詰める。

 現在の杵藤広域圏事務所には、道路拡張計画で立ち退きが求められている武雄商工会議所が移転を計画している。

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