試食で味を確かめながら買う物を吟味する客ら=佐賀市の佐賀玉屋6階催事場

 佐賀市の佐賀玉屋で10日、「第17回初夏の北海道大物産展」が始まった。北の大地の味を堪能できるチーズや海鮮物に加え、イチゴなどベリー系のスイーツも多く並び、大勢の買い物客でにぎわった。22日まで。

 道内で人気の飲食店や洋菓子店など約50店が出店し、日替わりで目玉商品も用意する。初出店は札幌ラーメンやチーズのカチョカヴァロ、チーズミンチカツを販売する3店がブースを構えた。

 開店時から行列ができるにぎわいで、訪れた人たちは試食に舌鼓をうちながら買いたい商品を吟味していた。白石町の60代女性はチェックをつけたチラシを手に「お客も多くて、おなかいっぱい、胸いっぱいな感じ。息子への土産までたくさん買えた」と人気の菓子やイクラのしょうゆ漬けなどを買い込んでいた。

 玉屋は平日4500人、土日は6千人以上の集客を見込んでいる。

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