九電みらい財団が助成を決めたジュニアオーケストラ佐賀JOSAの定期演奏会の一場面

 次世代育成支援活動に取り組む九電みらい財団(福岡市)は、本年度の助成団体を決めた。県内からは「地域活性化いじめ撲滅プロレス実行委員会」(佐賀市・古場英樹実行委員長)など3団体が選ばれた。

 県内からは他に「ジュニアオーケストラ佐賀JOSA」(佐賀市・浦田玲子実行委員長)、「子どもと文化のネットワーク ぽっぽ・わーるど」(鳥栖市・藤知映代表理事)が選ばれた。

 「いじめ撲滅プロレス実行委員会」は子どもたちを対象に講演や授業、個別相談を行っている。「ジュニアオーケストラ佐賀JOSA」は幅広い年齢の子どもたちが一緒に活動する機会を通して心身の成長を支援する。「ぽっぽ・わーるど」は子育てに関する交流誌の発行や、昔遊びの会を通じて母親の居場所・仲間づくりを支援する。

 同財団は環境活動や次世代育成支援を目的に、九州電力が2016年に設立し、これまでに延べ85件、総額約5700万円を助成した。4回目となる本年度は23件、総額約1500万円となっている。県内分の贈呈式は5月14日午後1時半から、九電佐賀支社で開く予定。

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